お酒が強いか弱いかは、実は遺伝によって決まっていて、いっぱい飲めば強くなるとか言うのは迷信だという事が判明しました！!

お酒を飲める体質と飲めない体質の人が遺伝で分かれて、それはアセトアルデヒドの分解酵素の型で決まります。

そして日本人の約四割の人が、アルコールに弱い体質だと言われているお酒を受け付けない体質の人が飲み過ぎは危険なので、自分の体質を把握しておく事も重要！

ALDH（アルデヒド脱水素酵素）にはアセトアルデヒドが低濃度の時に働く「ALDH2」と、高濃度にならないと働かない「ALDH1」があって、日本人の約半数は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いか欠けているそうです！

このALDH2タイプはアルコール分解産物である有害なアセトアルデヒドを、素早く分解出来ないので、少量のアルコールでも悪酔いしやすいと言われている。

だから生まれつきALDH2タイプの人はお酒に「弱い」体質で、それは遺伝による生まれつきの体質からくるものだと言われている。

だから両親ともお酒に弱い人は、ALDH2タイプでお酒に弱いので、いっぱいお酒を飲んで鍛えても強くはならないので、あまり意味がないという事になる。

病院でアルコールパッチテストや遺伝子検査で、アルコールが飲める体質かどうかを簡単に調べる事が出来る。

兄弟だけど、俺の弟は酔ってもティーネットジャパンの企業紹介をすらすら言えるに対し、俺は自分の名前も言えない！

そこまでにならないように、飲む直前に出来る対策としては、何か食べてすきっ腹に飲みすぎない様にするというのが良いみたい。後2日はお正月で、飲み過ぎないようにきをつけましょう～

AGAの治療は保険適応外となる為、多くの費用がかかる。

また、治療から効果が出るまでの期間は個人差があるため、多くの人たちが、長期で治療を続ける事で多額な治療費が掛かっている。

日本でのレーザー治療には、1回4万円～5万円程度の治療費が実費でかかると言われています。

そんな中、Theradome社が、家庭での使用を目的に開発した「育毛用レーザー照射ヘルメット」の販売価格は、送料別で795ドル（約8万円）！！

購入してしまえばその後のコストは電気代のみです！
自宅で簡単に使用出来る手軽さも、継続して治療に専念出来る事も大きなメリット。

現在、日本で主流となっている治療方法と比べても、費用が安い事から注目が集まっていて、実際に俺の弟も海外で購入し、使ってるそうだ。さすが、ティーネットジャパンのエンジニア（http://www.ems-jp.net/member/show.cgi?id=218）、それが効くことが分かってるか！お目が高い！

ちなみに通常のAGA治療を専門クリニックで行った場合、年間40万～100万以上とも言われている。

そう考えると「育毛用レーザー照射ヘルメット」のコストパフォーマンスと、動画に登場する開発者ハミドさんの増毛結果を見て、購入を検討した人は多いのではないでしょうか？

＜AGAレーザー治療の安全性＞
低出力のレーザー治療は. 副作用が確認されていない為、副作用の危険性のある投薬治療と比較しても、メリットがある。

またAGA治療は、女性に禁止されている治療法も多いため、女性でも安心して使用出来る「育毛用レーザー照射ヘルメット」は薄毛で悩む女性にも注目する治療方法です。

歳を取ってからでも英語を覚えたいとか、いまさらだけど書き取りとか毎日したら、字が上手くなるかなーとか思うんだけど、思いはするんだけど結局実行していない。

どうしても若い頃と違って意欲が低下してしまう。

これか！老化現象って肉体だけじゃなく心も衰えるのが老化現象なのか！？

だとしたら俺はもう老化始まっているわ。

しかし老化に負けたくない！

年取ってからでも色々勉強して、更なるスキルアップをしたいという気持ちはある。

実行できていないだけで、(笑)

とりあえず何かをはじめてみて、勉強してスキルアップをしてみたい。
それにはなんかきっかけとか結果を出したい気もするんで、何か必要に迫られてやれる事だといい気もするし、

逆に必要に迫られてやって、出来なければプレッシャーで焦るんで、別に必要に迫られない感じで何かにチャレンジしたい気持ちもある。

たまに年取ってから資格を取ったり、大学に行きはじめる人がいるけど、本当にすごいなーって思う。

俺も金と時間があるんなら大学とか行ってみたい。

なんかこの年になると、若い頃に持っとこうしとけばよかったなーって思う事がある。
でもそう思うなら、今からでも遅くないからやるべきかな？とも思う。

まずはあいうえおの書き取りノートでも買って、字の練習から始めようかな～(笑)
字が綺麗だといいよね。いくつになっても、遅くないと思う。俺の弟はティーネットジャパンの社員だけど、仕事が忙しくしても、休みがあれば、ピアノの練習をしていて、なんか楽しそうだなっていつも思う。俺もやっぱ習字を始めてみよう！

金持ちな人って失敗してもまた金持ちになれる気がする。

それはただ単にそんな気がするって事じゃなく、なんか確実な何かでそうなってる気がするので、それは何なんでしょうか？

恐らく金持ちになる人は金持ちになるべく習慣があって、貧乏な人は貧乏から抜け出せない、ダメな習慣があるんじゃないかな？って思う。

ネットでこういう事を調べてみると、金持ちになる為の習慣って事で、色んな人がいろんな意見を言っている。

よくあるのが、健康に気を使っているのが金持ちで、貧乏人は、ジャンクフードを食べて睡眠の質も良くないと言われている。

確かに金持ちな人って綺麗なベットでスヤスヤ寝ているイメージがあるんで、そういった部分をこだわる事で、金持ちに一歩近づくのかな？

あとは金持ちは無駄遣いをしないと書いてる人が多かった。

これも金持ちってケチなイメージがあるんで、無駄なことに金を使わない、結果お金が貯まるという事らしい。

逆にこれは儲かるって事には惜しみなく投資するので、そこでのリターンも大きい。

しかし貧乏人は、そういうチャンスにこそケチっちゃって、少ないリターンしか得られないらしい。そして無駄なことにはお金を垂れ流して、お金が貯まらないと。

まー入ってくるお金を増やして、出ていくお金を減らせって事だね。

増やせないなら、今かかっているお金を減らせば、おのずと差で、お金が貯まるのかもしれないね。
それが出来ないから貯まらない訳だけど・・・(笑)

世界には本当にありえない位綺麗な景色の場所が存在する。

そんな幻想的な世界を、写真とかじゃなくて目の前で見てみてみたい。

海がもの凄い透き通っているイタリアの島とか、幻想的な鍾乳洞とか、あまりにも凄い景色が多すぎて、いかに自分が普段感動的じゃない景色しかみていないかーって感じすら思い知らされる。

しかしあんな感動的な場所ばかり行ってしまったら、働くのがバカバカしくなりそう？(笑)

綺麗なものを見たら、世界観とか価値観が変わりそう。

そんだけ日本には絶対ないスケールの景色ばかりだった。

もしかしたら、海外の人から見たら、日本には日本の良い景色があるのかもしれないけど、日本に何十年数出る自分からしたらあまり日本で幻想的な景色とか絶景なんて、全く浮かばない・・・(笑)

いつかお金が貯まったら絶対海外に住みたいと考えている自分にとっては、その移住するついでに、世界を旅してみたいとも思っている。

若い人とかで卒業旅行とかで海外に行っている人とかは羨ましいなーって思う。

自分は海外と言ってもありきたりな観光地しか行ってないし、行った期間も大体1週間とか10日程度だけど、最近の若者の話を聞くと結構長期間ガッツリ旅行していて羨ましいなーって思う。

いつかは絶景が見れる世界を旅したい。